エクサウィザーズ HR note

「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」をビジョンに掲げるエクサウィザーズの採用グループが、メンバー ・カルチャー ・採用情報などを紹介します。

エクサウィザーズ HR note

「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」をビジョンに掲げるエクサウィザーズの採用グループが、メンバー ・カルチャー ・採用情報などを紹介します。

マガジン

  • Design Team | ExaWizards

    エクサウィザーズのデザインについて、デザインコンサル事例、プロダクト開発、UX、組織など、多岐にわたるデザイン情報を発信。AIを用いた多様な社会課題解決に向かうデザイナー達の現場や想いを伝えていきます。

  • Business Team | ExaWizards

    ビジネス部門のメンバーや取り組みを紹介しています。顧客企業の経営課題の解決を目指す「AIプラットフォーム事業」と社会課題を解決する新規AIサービスの提供を担う「AIプロダクト事業」、それぞれにおける役割やメンバーの想いはこちらでご覧ください。

  • Member | ExaWizards

    エクサウィザーズで働くメンバー(ウィザードたち)を紹介しています。ウィザードたちは何を求めてここに集まり、これから何を成し遂げようとしているのかーー。その想いや取り組みについて伝えていきます。

  • Corporate Team | ExaWizards

    コーポレート部門のメンバーやその取り組みを紹介しています。弁護士、弁理士、公認会計士などさまざまな領域のプロが集まるコーポレート部門についてはこちらをご覧ください。

  • Engineer Team | ExaWizards

    エクサウィザーズの社会課題エンジンとも言えるエンジニアリング組織について紹介しています。技術面でのイネーブラーを担うメンバーの想いやその取り組みはこちらでご覧ください。

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Design Team | ExaWizards

エクサウィザーズのデザインについて、デザインコンサル事例、プロダクト開発、UX、組織など、多岐にわたるデザイン情報を発信。AIを用いた多様な社会課題解決に向かうデザイナー達の現場や想いを伝えていきます。

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互いの長所で支え合う。デザイン組織の交流とUI/UXデザイナーの成長環境

こんにちは!エクサウィザーズのデザイン部でUI/UXデザインをしている金(きむ)です。   今回は私の所属しているデザイン部のUI/UXデザイナーとしての日々をお話できればと思います。エクサウィザーズのデザイナーならではの充実感が少しでも伝わると嬉しいです。 いつでも「Yes, and…」心理的安全性の高い働く環境デザイン部はスキル・経験・専門知識が多様なメンバーが集まり、ビジョンデザインからサービスデザイン、UXデザイン、インタラクションデザイン、UIデザインまで幅広い領

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エンジニア? デザイナー? 目的をスムーズに達成し、感情を動かすプロダクト

AIを用いて社会課題を解決するエクサウィザーズのデザイナーに、ともに働くデザイナーがインタビューをする企画[Designer x Designer]。 エンジニアからキャリアをスタートし、UIデザイナー・デザインエンジニアとして、AIプロダクトをデザインする高田さんに、コミュニケーションデザインを担当する川上がインタビュー。エンジニアの経験がデザインにどう活きているのか?を伺いました。 ーーキャリアのスタートはエンジニアですよね?どういったご経歴なんでしょうか? ゲーム

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AIスタートアップがつくる「AI x デザイン」で顧客課題を解決するデザインスプリント。「AX Sprint」のサービス開発秘話。

2023年がはじまり早1ヶ月が経ちました! 第3次AIブームが15年以上続き、昨年はGoogleとMetaがテキストから動画を生成できるAIを発表したり、OpenAIが最新の大規模言語モデル「ChatGPT」を公開し、SNSには、色々とAIを使った実験を楽しむ人々が溢れたことも記憶に新しいかと思います。 毎日のように、業務へのAIの活かし方、新しいAIを使ったマイクロビジネスの可能性を目にしています。 次世代の自然言語処理技術、生体認証、画像認識、強化学習、AIによる医療や

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創造するAIとデザインする、新しい時代。「デザイナーのこれから」

エクサウィザーズのAI Designグループでデザイナーをしている川上です。主にコミュニケーションデザインを担当しており、デザイン組織のPR活動としてDesign Team Noteも推進しています。 2022年もあと少し。ワールドカップでは新しい景色を見ることは叶いませんでしたが、新しい時代へのワクワクは止まりません。今日の記事は、創造するAIとデザインする、新しい時代。「デザイナーのこれから」を私見と妄想たっぷりで書いていこうと思います。 エクサウィザーズのデザイン組

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【エクサウィザーズ卒業生対談】キャリアを拓くエクサウィザーズのBizDev経験 実現したいことを徹底的に突き詰め、社会実装まで責任を持つ

エクサウィザーズでは、多様な価値観、志向性をもつメンバーが働いています。メンバーの中には、事業を創る経験を積んだ上で将来は起業したいと考えている人もいます。 今回は、エクサウィザーズで主にBusiness Development(事業開発:以下BizDev)として大型提携、新規事業立上げなどの重要プロジェクトを複数ご担当され、卒業後は株式会社Ballistaを設立した中川貴登さんにご登場いただきます。 仕事を密に共にしたエクサウィザーズ取締役の大植との対談を通じて、エクサ

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AIと認知科学と哲学 ヒトを深く理解することとAIデザインが渾然一体な理由

地域DX推進部西日本グループの安松です。もともとは社会学、学習科学、経営科学などが専門分野なのですが、この10年ほどは、調査・分析からワークショップ・ファシリテーション、コンセプト・デザインから機械学習モデリングまでを担当し、新商品サービス・新規事業開発、AI開発、業務改革などのプロジェクトに携わっています。 今回は認知科学と哲学がAIにどのような関わりがあるのかについておすすめの書籍とともにご紹介したいと思います。AI業界に興味がある方や、自分の専門分野をどのように活かし

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今、まさに成長中!なFinTech事業部 AI×金融業界の分野でどんな成長をしているの!?

こんにちは!エクサウィザーズでインターンをしているDanielです。 今日は成長中のFintech事業部のメンバーへのインタビューをした模様をご紹介します。事業部の目指すものやどんなプロジェクトがあるかについては、FinTech事業部長の前川さんの記事でもご紹介していますが、今回1人ひとりのメンバーにフォーカスしてお話を聞きました! エクサウィザーズのFinTech事業部は、「金融領域にAIを活用して日本経済を元気にすること」をミッションとして掲げ、金融機関の方々と一緒に、

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今がその時⁉️ チャレンジしがいのあるエネルギー産業の変革にAIで挑む

はじめまして、エネルギーチーム(AIプラットフォーム事業部エネルギーグループ)の山岡義史です。高校生の頃からエネルギーの諸課題に関心があり、大学では核融合や超伝導を勉強していました。社会人になってからは、SIer→コンサルティングファーム→エクサウィザーズというキャリアを歩みながら、一貫してエネルギー業界に携わっております。今回はエクサウィザーズのエネルギー領域での取り組みをご紹介できればと思います。 私自身は日頃から電力・ガス会社の方と一緒にお仕事させていただいているので

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エクサウィザーズで働くメンバー(ウィザードたち)を紹介しています。ウィザードたちは何を求めてここに集まり、これから何を成し遂げようとしているのかーー。その想いや取り組みについて伝えていきます。

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Web3時代を迎えた今、社会課題解決はどうあるべきか 渡辺創太氏×石山洸

採用広報担当の佐藤です。 アドベントカレンダーのテーマである、「#社会課題解決に向けた現在地点」ということで、エクサウィザーズはどのような立ち位置にきているのかを振り返りたいと思います。エクサウィザーズには「AIを用いた社会課題解決を通じて幸せな社会を実現する」というミッションがありますが、AIに加えてWeb3が活用できる可能性があることも分かってきました。   今年8月には、取締役の大植が「Web3時代のAI戦略 社会課題解決を成長ビジネスに変える正のスパイラル」という本を

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ExaWizardsのライフサイエンス・ヘルスケア領域にベンチャー執行役員や事業・サービス開発リーダー経験者が集まる理由

広報部の佐藤です。今回はCare & Med Tech事業部(以下、C&M事業部)の紹介をしたいと思います。まず、エクサウィザーズって、ライフサイエンス・ヘルスケア領域で何をしているの?という疑問をお持ちの方も多いと思います。エクサウィザーズは、社会課題の解決を目指して多様な領域で活動を展開している中で、特に会社立ち上げ時から一貫して成長を遂げてきているライフサイエンス・ヘルスケア領域には今、専門性が高く、事業・サービス開発で実績のある多様なリーダー人材が集まってきています。

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【イベントレポート】Web3時代のAI戦略〜実際のビジネスにBASICsをいかに生かすか〜

9月上旬、エクサウィザーズ取締役の大植が、日本経済新聞社が主催するDXイベント「超DXサミット」に登壇し、併設の全国の大学生が提案するビジネスプランを競い合う「全国大学ビジネスプランコンテスト(以下、大学ビジコン)」の決勝大会の審査員も務めました。 また、大植は今年8月に「Web3時代のAI戦略」と題した本も出版しています。“難しい“と思われがちな話題ではありますが、エクサウィザーズという会社がどのようにAIによる社会課題解決に取り組んでいるのか、「Web3時代のAI戦略」と

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「ともに戦える仲間がいる」元・ひとり情シスが語る、エクサウィザーズのインフラグループとは

「リーダーをはじめインフラ&セキュリティに関して強い意思を持った仲間がいるから、『コーポレートITエンジニアとしてともに戦っていける』と信じてます」 「エクサウィザーズ」で活躍する”ウィザードたち”を紹介するストーリー。 今回登場するのは、コーポレートITを担当する栗田さんです。エクサウィザーズ入社前、いわゆる「ひとり情シス」として2社で情報システム業務を担ってきた栗田さん。なぜ、ひとり情シスからエクサウィザーズのインフラ&セキュリティグループのひとり、になることに決めた

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2023年、社会課題解決のキーワードは「Youやっちゃいなよ!」

雲を出でて我にともなふ冬の月  風や身にしむ雪や冷たき 上場して1年が経ちました。今この瞬間に思う歌をひとつあげるとするならば、明恵上人のこの歌を選びたいと思います。2022年は本当に様々な事件がありました。ウクライナでの戦争に始まり、安倍元総理の銃撃事件、そして、米国のインフレに伴う長期金利の上昇と資本市場の変化。コロナを乗り越えてようやく雲を出でたところ、さらなる風や雪の冷たさが身に沁みる1年だったと、皆様も感じられたのではないかと思います。    一方で、「月の歌人」

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社内プロジェクトが顧客への外販に!? アイディアから会社や社会を動かすべく立ち上がった〝Pjtユニコーン〟とは

エクサウィザーズには、コーポレート系メンバーを中心に行っている「Pjtユニコーン」(プロジェクトユニコーン)という、「社内業務の改善への取り組み、効率化や顧客への外販などにもつなげていくProject」があります。 私は、今回の活動のProjectリーダーを務める小林邦洋と申します。今回はこのpjtユニコーンの取り組みについてご紹介します。 ■Pjtユニコーンとは エクサウィザーズには、「AIを用いた社会課題解決を通じて幸せな社会を実現する」というミッションがあります。し

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初の統合報告書 あえてこのフェーズで発行に至った理由と見えてきたエクサウィザーズの強み

こんにちは。エクサウィザーズで経営企画・IRを担当している五十嵐です。エクサウィザーズでは、上場初年度となる今年、初めての統合報告書を発行しました。アドベントカレンダーも中盤に差し掛かった今回は、統合報告書の概要を説明しつつ、エクサウィザーズの魅力をお伝えできればと思います。このnoteと併せて、サステナビリティページ・統合報告書本編もご覧いただけると幸いです! 統合報告書とは? 皆さんは統合報告書を読んだことがありますか?近年、SDGsなどがメディアでも取り上げられるよ

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すべての子どもが自分らしく学び、成長していくために 自動写真サービス「とりんく」で挑む新たな教育データの利活用とDX化

こんにちは、社長室の生田です。私は、約3年半前に文部科学省からエクサウィザーズにやってきました。それ以降、主に「公共・スマートシティ」分野を切り口とした社会課題解決に関わる取組・プロジェクトに参加しているのですが、やはり、思い入れの強い「教育」に関わるサービスの開発にも携わりたく、エクサウィザーズのグループ会社である「Vizion Wiz」の自動写真サービス「とりんく」の開発・展開にも参加させていただいています。   今回は、この「とりんく」が実現する価値創出の在り方や、将来

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Engineer Team | ExaWizards

エクサウィザーズの社会課題エンジンとも言えるエンジニアリング組織について紹介しています。技術面でのイネーブラーを担うメンバーの想いやその取り組みはこちらでご覧ください。

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会社の成長とエンジニアのやりがい・成長を両立できる組織を目指して

皆さま初めまして。AI Frontier部(以下、AIF部)部長の佐藤正規(さとうまさのり)と申します。エクサウィザーズでは「佐藤」姓が最も多く、簡単に区別して頂けるように社内では「サトマ」と呼んでもらっています。 私が所属するAIF部は50人弱の機械学習エンジニアやデータサイエンティストを擁しており、エクサウィザーズの機械学習技術を一手に引き受けている組織です。今回は、この組織を運営していくに当たり、私が普段どのようなことを考え、何を重視し、どのような組織を目指して行きた

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〝古くて新しい技術〟で社会課題の解決につなげる 数理最適化ギルドの仕事とは

数理最適化ギルドのグループリーダーをしております今中健です。数理最適化ギルドでは、古くて新しい数理最適化の技術を用いて日々、顧客課題解決に注力しています。 〝古くて新しい〟数理最適化 数理最適化の技術はオペレーションズリサーチの分野で歴史は古く、第二次世界大戦中にイギリスが軍事研究として使ったのが始まりとされています。以降、数学的な手法により最適化を実現する数理計画法が開発されてきました。現在においても数理最適化は現実の社会課題に対して有効な使い道が多数存在します。OR学

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企業のDXを加速させる、絶賛成長中のプロダクト「exaBase DXアセスメント&ラーニング」と愉快な仲間たち

はじめまして、エクサウィザーズで「exaBase DXアセスメント&ラーニング」のプロダクトマネージャーを担当しております北林と申します。(去年に引き続き執筆を担当させていただきます!) 簡単に自己紹介させていただきますと、15年ほどエンジニアを、その後プロダクトマネージャーを7年ほど経験しております。前職ではDeNAで自動運転×物流領域のプロダクト「ロボネコヤマト」の立ち上げ、ビズリーチでハイスキルITエンジニア向け転職プラットフォーム「BINAR」の立ち上げをプロダクト

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社会課題解決型MLEチームを目指して 試行錯誤の末にたどり着いたフルスタックMLEとは

初めまして、エクサウィザーズで機械学習エンジニア兼構造化データグループのグループリーダーをしております小野晃司です。リーダーを務める以前から、組織のあり方やチームについて試行錯誤してきました。以前の記事はこちらになります。本記事では、今後のエクサウィザーズの1つのグループとして、どのようにエンジニアを育成していくのかを紹介しています。 エクサウィザーズが目指す社会課題解決 いきなりですが、エクサウィザーズが掲げるミッションは「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を

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