
エクサウィザーズの社会課題エンジンとも言えるエンジニアリング組織について紹介しています。技術面でのイネーブラーを担うメンバーの想いやその取り組みはこちらでご覧ください。
- 運営しているクリエイター
記事一覧

ぶっちゃけちゃいます!AIスタートアップのエクサウィザーズと介護業界のリーディングカンパニー「ヤマシタ」がJVを設立したわけとは!?
はじめにこんにちは!15日目のアドベントカレンダー記事は、エクサウィザーズでコーポレート統括のリード、今回ご紹介する子会社のエクサホームケアでは取締役を務めております、石野悟史が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。 本日は、「AIの社会実装を促進するための子会社設立」についてお話させて頂きます。まずは自己紹介も兼ねまして、子会社設立までの経緯を簡単にご説明します。 私は、3年前に「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」をミッションに掲げていたエクサ
スキ
38

完全リモート下で進められたエッジAIカメラ「ミルキューブ」開発の裏側──緊急事態宣言による“会えない”環境で多拠点開発
画像解析×カメラのアイデアから、開発されたエッジAIカメラ「ミルキューブ(現名称:exa Base エッジカメラ)」。開発に立ちはだかったのは、海外を含む多拠点体制、緊急事態宣言による“会えない”環境、そして不確実性への挑戦でした──。 エクサウィザーズで活躍する“ウィザーズたち”を紹介するストーリー。 今回は開発チームである土倉さんと玉城さんが登場。開発から現在に至るまでの日々を振り返ります。 海外を含む多拠点開発を推し進めるコツーそもそもミルキューブとはどのようなサ
スキ
20