LOVEある新しいPlatform Engineerとクリエイティブな未来をつくりたい。
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LOVEある新しいPlatform Engineerとクリエイティブな未来をつくりたい。

エクサウィザーズ  HR note

この記事は、エクサウィザーズアドベントカレンダー21日目の記事です。

自己紹介

初めまして、こんにちは!
私はエクサウィザーズでPlatform Engineering部の部長をしているイギリス人のパトリック・キューティーです。

幼い頃に世界地図に載っている日本を見て以降、日本に住むことを夢見て、今、エクサウィザーズでその夢を叶えています。日本に来てまだ4年です。ですから、日本語はまだ完璧ではないけれど、今のエクサウィザーズのPlatform Engineeringをもっとたくさんの人に知ってほしいと思い、記事を書くことに挑戦させていただきます。

私は15年間、プログラミングやシステム管理などのエンジニアとして働いていました。8年前にDevOpsの仕組みや考え方を知り、DevOpsの専門エンジニアになるために転職しました。前職ではDevOpsチームのマネージャーを経験しました。2018年12月にDevOpsエンジニアとして、初めての日本企業であるエクサウィザーズに入社しました。専門性を社会課題の解決に活かすため、現在はPlatform Engineeringチームのリーダーを務めています。

そもそもなぜエグサウィザーズに入社したのかという背景は、こちらの記事を読んでいただくといいと思います!

また、技術統括部の木村友彦さんの記事は当社の技術陣の概要がよく分かるので、ぜひ読んでみてください。現在、エンジニア組織全体の中でPlatform Engineering部門がどのような位置づけにあるかが示されています。

本日は、Platform Engineering部について、以下の通りご紹介させていただきます。

  • Platform Engineering部を構成する素晴らしいチームメンバーについて

  • 現在、部署として力を入れているところ

  • 部門としての今後の目標

  • 最後に、どんなエンジニアと一緒に働きたいか

よろしくお願いいたします

フィロソフィーは「LOVE TEAM」。個性豊かなPlatform Engineerたちを繋ぐあいことば。

チームメンバーと
(オンラインから参加したチームメンバーは写っていないです。)

私ひとりで始まったDevOpsは3年を経て、今は16名のメンバーが自身の得意を活かし、エクサウィザーズを支えられるチームに成長しています。

一番の特徴は多様性 (diversity)に富んでいることです。出身国だけでもイギリス人の私、オーストラリア人のPlatOpsリーダー、日本人のPlatDevリーダー、さらに技術も専門性も非常に幅広いメンバーが揃っています。

それぞれの個性が喧嘩することなく、メンバー全員がチームワークを発揮して仕事ができるのは「LOVE TEAM」をフィロソフィーに掲げ、仕事に挑んでいるからです。

もちろんチームメンバーはエンジニアとして高い技術力を持っていますが、それ以上に周りの声に耳を傾け、学び、支え合う気持ちをもって仕事に取り組むメンバーが揃っているのです。

DevOpsは基礎の仕組みを作るだけで数年かかることもあります。その間、他の部署の人たちにとっては進捗や成果が見えづらく、私たちが何をしているのか分からないという状況にもなりかねません。裏方要素の多い仕事だからこそ、相手の気持ちを考えられるエンジニアを大切にしています。

困ったら助けてと声を出せる人、困った人がいたら積極的に手を差し伸べられる人が集まり、皆が心理的安全性を担保するチームでいたいのです。

なぜLOVEチームを作ることが重要なのか、詳しくは次のnoteをご覧ください。

カスタマイズ可能なDevOpsで、ビジネスの規模を拡張中!

エクサウィザーズのPlatform Engineeringは大きく運用と開発の2つのグループに分かれています。

以前はDevOps Teamとして、「DevOpsの原則を全社的に導入・実践することで、社内で他の部署の業務オートメーションを担いつつエンドツーエンドのプロダクト開発をスピードアップする」仕事を担ってきました。

エクサウィザーズはスタートアップとしては珍しく、複数のプロダクトが並走しています。それぞれのプロダクトで求められる内容も違います。すべてのプロダクトをスケールさせるためには従来のDevOpsだけではなく、カスタマイズできるDevOpsの基盤を作る必要があると気づいたのです。

そこで、現在はビジネスとプロダクト開発の規模拡大を目指し、部署を以下の2グループに分離しています。

  • エンジニア組織で現在のビジネスフロー・プロダクト開発をスケール・拡大するプラットフォーム運用グループ(以下、PlatOps)

  • エンジニア組織による新規事業・新規プロダクト創出のスピードアップに特化した開発グループ (以下、PlatDev)

それぞれの部署により専門性の高いエンジニアが所属するようになりました。

PlatOpsでは、プロダクトエンジニアが自らプロダクトインフラを管理できるようにするためのプロダクトプラットフォームの改善と構築。そして、エンジニアの業務効率化を図る、エンジニアのツールやインフラ全般の改善を担っています。

PlatDevでは、すべてのプロダクト・プロジェクトで利用可能な共有マイクロサービスの開発と全チームが利用可能な共有インフラの開発を行っています。

メンバーの尽力もあり、やっと社内基盤となるDevOpsはゴールが見えてきましたが、まだまだ私たちには成すべきことがあります。

今の基盤を活かし、さらに新しいアイデアやクリエイティブを生み出すDevOpsに進化させなければなりません。自社のオートメーション化はもちろん、将来的には他社にもエクサウィザーズのDevOpsを浸透させることが大きな目標なのです。

企業とエンジニアがもっとクリエイティブを発揮するためのプラットフォーム「exaBase」

次の記事で板橋さんや前川さんもおっしゃっていますが、日本では8割以上の企業でAI等を用いたDXに必要なリソースが不足しています。

そこで、プロダクトエンジニアが自社のプロダクトインフラを管理するのと同じように、日本企業が自社のDXジャーニーを私たちのプラットフォームで管理できるようになることを目指しています。

前川さんの言葉を借りると、

「exaBase」はこうした現状を打破し、AIの利活用を通じた企業変革をさらに加速させ、成果を創出するために必要なAIやサービスを集積したプラットフォームです。

そして、私たちがこれから挑戦するのは、「exaBase」という技術のプラットフォーム化の実現です。将来的にはカスタマイズ可能なDevOpsの運用・開発を行い、他社のサービス向上にも貢献できるデジタルツインDXを目指しています。

この仕組みが成功すれば、今までエンジニアが見つからずに実現しなかったサービスが減り、激務で目の前の仕事を終えるだけで精一杯だったエンジニアは時間的な余裕を獲得できます。また、これまでエンジニアにしかできなかった仕事も、ビズ・テックのスタッフなら誰でもできるようになります。

エンジニアはクリエイティブな仕事ですが、時間がなく新しい挑戦をしにくい側面もあります。私たちは企業の規模やエンジニアの専門性を問わず、クリエイティブを発揮できるプラットフォームを目指しています

農業に例えるならば、PlatOpsがにんじんや玉ねぎなどそれぞれの野菜に最適な土を作り、PlatDevが、最適な土で野菜を育て最高の野菜を収穫するまでを実現したい。日本中にいる優秀な料理人、つまりたくさんの企業やエンジニアに最高の素材を届け、最高のサービスが生まれる手助けをしたいのです。

この夢を実現するためには、さらに幅広い技術、知見が不可欠。新しい力とアイデアをぜひ私たちに貸してほしいと願っています。

新しいエンジニアたちと一緒に、LOVEがあふれる未来を創りたい。

会社の成長とともにプロダクト数も増えてきた今、私たちPlatform Engineeringは新しい仕組み作りの挑戦を続けています。そして1日でも早くデジタルツインDXを実現し、日本の、ひいては世界が抱える社会課題の解決に貢献したいのです。 

叶えるためには、16人ではまだ足りません。今の私たちにはないクリエイティブな新しいエンジニアに、一緒にプラットフォームを作ってほしいのです。

私たちが求めるのはただひとつ、「LOVE TEAM」な人であること。

今は足りない技術があるならば、現場で磨けばいいのです。技術は学ぶ気持ちさえあれば、いつだって向上させることができます。けれど、ひとりで仕事がしたいエンジニアにコミュニケーションを強要することはできません。私自身、過去はあまりコミュニケーションが得意なエンジニアではなかったから、その気持ちも分かるんです。

そんな私がたくさんの経験を経て完成したフィロソフィー「LOVE TEAM」な仲間とチームワークを発揮して仕事をしたい。誰かが喜んでくれたら、まるで自分のことのように嬉しい。そんな人がPlatform Engineering Teamに参加してくれたらーー。

一緒に、クリエイティブを生み出すPlatform作りをしてくれるメンバーを募集しています。

カジュアルに、日本のアニメが大好きな私とお茶でもしませんか?

明日は齊藤さんにインフラ&セキュリティ部について書いていただく予定です。

(飲食、撮影時のみマスクを外しています)


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