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Design Team | ExaWizards

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エクサウィザーズのデザインについて、デザインコンサル事例、プロダクト開発、UX、組織など、多岐にわたるデザイン情報を発信。AIを用いた多様な社会課題解決に向かうデザイナー達の現場…
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#UIデザイン

エンジニア? デザイナー? 目的をスムーズに達成し、感情を動かすプロダクト

AIを用いて社会課題を解決するエクサウィザーズのデザイナーに、ともに働くデザイナーがインタビューをする企画[Designer x Designer]。 エンジニアからキャリアをスタートし、UIデザイナー・デザインエンジニアとして、AIプロダクトをデザインする高田さんに、コミュニケーションデザインを担当する川上がインタビュー。エンジニアの経験がデザインにどう活きているのか?を伺いました。 ーーキャリアのスタートはエンジニアですよね?どういったご経歴なんでしょうか? ゲーム

チームのシナジーを探る -デザインコンサルティンググループの四半期会とは-

2022年6月24日、エクサウィザーズのデザインコンサルティンググループ(以降DCグループと表記)は四半期会を実施しました。DCグループでは四半期ごとにオフサイトでミーティングを実施しています。DCグループにはさまざまなキャリアを持つメンバーがおり、多様な役割を担っているため、お互いの理解を深める機会としてオフサイトで実施しています。 今回は入社2ヶ月が経ったタイミングで四半期会に参加した石原から、DCグループの四半期会の一部をお届けしたいと思います。 エクサウィザーズの

デザインシステム【アイコンデザインルール設計】〜プロセス大解剖〜

エクサウィザーズでAIプロダクトのUI/UXデザイナーを担当している吉田です。前回はデザインシステムのアルゴリズムを活用したカラーパレット開発についてご紹介しました。今回はアイコンのデザインをどのように定義していったかのプロセスをご紹介します。 デザインシステムを開発する前の状態エクサウィザーズは 2016年に AI スタートアップ会社として起業してから、「AIを用いた社会課題解決を通じて幸せな社会を実現する」というミッションのもと、10 個以上の AI プロダクトを開発し

デザインシステム【カラーパレットの定義】〜アルゴリズムを活用した開発〜

エクサウィザーズでAIプロダクトのUI/UXデザイナーを担当している吉田です。今回は自社のデザインシステムの一部である「カラーパレット」をどうやって作り上げていったかについて、ご紹介します! 自社が必要とするカラーシステムとはどのようなカラーシステムを作り上げるかは、そのデザインシステムの対象によって異なります。 例えば、 Adobe のアプリケーションを対象とした Spectrum デザインシステムは、ユーザーがインターフェースのテーマを変更できる機能に対応するため、

大企業とスタートアップのプロダクトデザインプロセス [Designer x Designer]

AIを用いて社会課題を解決するエクサウィザーズのデザイナーに、ともに働くデザイナーがインタビューをする企画[Designer x Designer]。 今回は、大企業のデザイン組織からAIスタートアップのエクサウィザーズに加わった、UIデザイナーの吉田さんに、コミュニケーションデザインを担当する川上がインタビュー。吉田さんが体感した大企業とスタートアップのデザインプロセスの違いについてお話を伺いました。 ーー同期ですね(笑) 吉田さんのキャリアをお聞かせください。 前職

その先のUIをデザインする [Designer x Designer]

AIを用いて社会課題を解決するエクサウィザーズのデザイナーに、ともに働くデザイナーがインタビューをする企画[Designer x Designer]。 第一回は、経験豊富なUIデザイナーの佐久間さんに、コミュニケーションデザインを担当する川上がインタビュー。プロダクトデザイングループに所属する二人ですが、コロナ禍もあり長時間の会話は初めて。今回は、佐久間さんが考えるプロダクトのUIについてお話を伺いました。 デザインをつくるのではなく、使われるものをつくる ーー以前のイ