ExaWizards Question #9 AI×HRの領域で社会へインパクトを。エクサウィザーズの事業ポテンシャルへの共感
株式会社エクサウィザーズの社員に一問一答形式で質問に答えてもらう「ExaWizards Question」。メンバーの回答からメンバーの人柄や普段の業務内容、働き方を知っていただき、エクサウィザーズで働くイメージを持ってもらえると幸いです。
第9弾は、株式会社エクサウィザーズでHRtech事業部のプロダクト企画部 マーケティンググループに所属している根本 翔一さんに、お話いただきました。
質問①今までの経歴を教えてください
新卒でSIer企業に入社してSE、営業、営業企画を経験しました。その後は人材紹介会社等での営業経験を経てBtoB SaaSのスタートアップに入社しました。アーリーステージからの参画だったので営業から顧客のオンボーディング業務まで幅広く経験することができました。最終的にはマーケティング責任者として戦略立案や実行だけでなく、採用から評価まで担当しました。
質問②エクサウィザーズでは、どんなお仕事をしていますか?
入社後はexaBase DXアセスメント&ラーニングのマーケティング担当として幅広く業務を行っています。オンライン、オフライン問わず様々な領域の施策立案〜実行まで携わっています。単にリード獲得だけでなく、インサイドセールス(IS)やフィールドセールス(FS)と連携したオペレーション効率化やセミナー企画など先のファネルも見越して施策を行っています。
質問③エクサウィザーズに入社した「決め手」を教えてください
「AIを用いた社会課題解決を通じて幸せな社会を実現する」というミッションに強く共感しました。社会的インパクトや対象とするマーケットが大きい事業に関わることで、マーケティング担当として更なる成長や、これまでとは違った経験から新たな引き出しを得られるという期待を持てました。また選考を通じて話した方の印象が良かったので入社を決めました。
質問④入社前後で、会社に対するイメージの変化やギャップはありましたか?
事前にオープンに話をしていただいたため、入社後に大きなギャップを感じることはありませんでした。会社の規模に対して経営会議がオープンなのは良い意味で驚きました。会社の向かっていくべき方向について毎週議論を聞くことができることは日々のモチベーションにもつながっています。
質問⑤入社して、一番テンションが上がったお仕事やエピソードを教えてください。
会社のミッションの浸透を感じられた時ですね。事業部全体でグループワークをやった際に自然と結論が「社会課題解決を通じて幸せな社会を実現する」という流れに着地しました。500名を超える会社で担当業務に関係なくミッションが浸透しているのは良いなと思いました。
質問⑥平均的な一日の業務スケジュールを教えてください
8:30-9:00の間に稼働することが多いです。朝会でチームの共有を行い、その後は日によって動き方が違いますね。社内外の打ち合わせが多い日もありますし、様々な制作物の管理に追われる日もあります。バランスを取るために、なるべく19時前後に仕事を終えるように調整をしています。終業後はスポーツをしたり読書をしたり業務とメリハリをつけています。
週1~2で出社してチームメンバーや他のチームの方とコミュニケーションをとっています。
質問⑦休日はどんな風に過ごしていますか?
長く続けているテニスや食事に出かけることが多いです。他にも旅行や観劇が好きなので、定期的に行きます。
質問⑧エクサウィザーズでは、どんな人たちが働いていますか?
カルチャーとして少しクールなメンバーが多く馴染めるかが不安でしたが、自然体で自律している方が多く気持ちよく働けています。それぞれが仕事に対して熱いwillを持ち、自分の業務に自信と誇りを持って取り組んでいる印象を受けています。
質問⑨今後、どんな仲間が増えると嬉しいですか?
自律していて、成長意欲を持った方は向いていると思います。マーケティングの職種については体制的にはまだまだ立ち上がりの時期だと捉えています。そのため、中長期的なマーケティング戦略を一緒に考えたり、チーム作りにやりがいを感じる方がいいですね。
質問⑩今後、エクサウィザーズで挑戦してみたいことはありますか?
日々挑戦することが多いです。強いて言うならば、事業部のミッションとして「『はたらく』を変革する先導者になる」を掲げています。提供しているサービスがそのイメージと紐づくよう、マーケットと対話しながら徐々に浸透させていきたいと思っています。
根本さん、ありがとうございました!
エクサウィザーズでは仲間を募集しています。
HR Tech事業は毎年2倍前後の成長をしていますが、我々が達成したい世界観には程遠いと思っています。ビジョンに向けてまだスタートラインにたったばかりで本番はこれから。まだまだやれることが残っており、今のフェーズだからこそ自分のキャリアを広げるチャンスが豊富にあります。
これまでの話に共感をいただける方は是非、カジュアルにお話しさせてください。皆さんのご応募をお待ちしております!
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