エクサウィザーズ  HR note
DX推進リーダーが集う国内最大規模のコミュニティ「exaBaseコミュニティ」とは
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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DX推進リーダーが集う国内最大規模のコミュニティ「exaBaseコミュニティ」とは

エクサウィザーズ  HR note

この記事は、エクサウィザーズアドベントカレンダー13日目の記事です。

はじめに

こんにちは、エクサウィザーズ DX人材育成プロダクト部 部長の木村です。はじめに少し自己紹介させてください。

私は親戚の多くが教員の家系で、自身も幼いころから教師を目指していました。自分の経験や知識を伝え、誰かが喜んでくれることが何より嬉しく、幼稚園のころから学ぶ動機は「早く教える側に回りたいから」であり、授業の内容以上に先生の教え方に注目しているような子どもでした。

しかし、社会経験が少ない自分が教壇に立つことに疑問を覚え、企業に就職。研修会社でコンテンツ開発・登壇や、コンサルティング会社のデロイトトーマツコンサルティングでマネージャーとして人材育成領域のコンサルティングを行ったり、若手コンサルタント約300名の育成責任者に従事したりしました。エクサウィザーズでは前回ご紹介の「exaBase DXアセスメント&ラーニング」の立ち上げ期の責任者や、今回ご紹介する「exaBase コミュニティ」の責任者を務めており、人という側面から企業のDX推進を支援しています。

なぜ私たちは「exaBase コミュニティ」をやるのか

“日本のDX推進を加速化させたい”

エクサウィザーズでは年間約300件ものAI案件をご支援させていただいており、毎日多くのDX推進担当の方々とお話しする機会があります。私も毎日たくさんのお客様とお打ち合わせをさせていただく機会があるのですが、多くのお客様から同様のお話しをお聞きすることがあります。

例えば、「人事情報を活用してハイパフォーマー分析をしたいと思ったのだけど、個人情報保護の観点から人事部がデータを出してくれなくて。法務部に相談しても前例がないので判断できないと言われてしまった。それでしかたなく法律事務所にお金を払って相談したんです。時間もお金も労力もずいぶんかかりました。」といったようなお話です。

他にも「DX組織ってどう創ったらいいのか」「DX人材育成は何から始めたらいいのか」など同じような悩み・課題について各社でそれぞれ個別にお金と時間をかけて検討している現状を目の当たりにし、「なんて非効率なんだ!これでは日本のDXは進まない!」と感じました

そこで、弊社がハブとなって、企業のDX推進者の皆様が共通して知りたいことや、お困りごとの情報を提供したり、会員様同士で議論し合える場を提供することで、日本全体として無駄を省き、DX推進を加速化させたいとの想いから、「exaBase コミュニティ」を立ち上げました。

図2

コミュニティ内にはどんなコンテンツ・機能があるの?

「exaBase コミュニティ」は、約300社以上の企業・自治体様が参加しており、非エンジニア(企画職)のDX推進リーダーが集うコミュニティとしては国内最大級の規模です。国内時価総額ランキングトップ100社のうち半数以上が入会しており、DX推進部、新規事業開発部、経営企画部、イノベーション推進室などに所属するDX推進リーダー約1200名が参加しています。

「知る・学ぶ・相談する」の3つのコンテンツ・機能を提供しており、以下詳細をご紹介します。

図3

①「知る」

「知る」では、AI/DXにまつわる海外のニュースを紹介する「AI新聞」と国内のニュースについて弊社コンサルタントが解説を行う「AI活用アイディア」の2つをそれぞれ週1回配信しています。

●AI新聞

「AI新聞」はシリコンバレーで20年間プロの新聞記者をしていた湯川さんが、世界中を取材・リサーチして、これは!と思うものを日本語で配信しています(オリジナル記事です)。

堅苦しい内容ではなく、この世界を好きになってもらうべく、培養肉や空飛ぶタクシー、脳に直接電極を刺すブレインテック等、思わずランチタイムに友達に話したくなるような話題を提供しています。非常に人気で、記事によっては1万回以上も閲覧されています。

図4

●AI活用アイディア

「AI活用アイディア」は、会員様のご要望から生まれたコンテンツです。昨今、AI関連の記事は毎日のように新聞に掲載されていますが、中にはAI企業の視点から見るとちょっと言いすぎだなと思うものや、なぜこんなに小さい扱いなんだろうと思うものが多くあります。正しい認識を持っていただけるように、AI/DX関連記事を週に1つピックアップし、弊社のコンサルタントが解説をつけて配信しています。

図5

②「学ぶ」

「学ぶ」では、月3~4回イベントを実施しています。新型コロナが流行する以前はオフラインで実施し、会員様同士での懇親会も実施していましたが、コロナ禍の昨今はオンラインイベントを中心に行っています。

イベントの多くは会員様から「こんなこと知りたい!」「これに困っている」等のご要望にお応えする形となっており、イベントタイトルを見るだけでもDX推進者が今何に興味があるのか、何に困っているのかがわかります。AIプロジェクトを多数手がける弊社だからこそお伝え出来る実務的/現実的な手触り感のある内容に非常にご満足いただいております

図6

③「相談する」

「相談する」では、会員様同士で相談や意見交換を行える「公開相談/意見交換会」と、弊社の専門家に個別に相談できる「エクサ立ち寄り相談」の2つがあります。

●公開相談/意見交換会

「公開相談/意見交換会」は、月に1回程度会員様の中から希望者を募り「うちの会社で今こんなことに悩んでいるのですが、会員の皆様はどうされていますか?」というのを投げかけていただきます。それに対して他の会員様から「うちの会社も2年前に全く同じことを悩んでいました。あれこれしましたがどれも上手くいかず、最終的にはこれをしたらうまくいきました。よかったらやってみてください!」など、アドバイスを募れる場です。

企業の垣根を越えてイベント形式で対話しながらアドバイス/意見交換を行っており、まさに「exaBaseコミュニティ」設立の目的である、日本全体として無駄を省き、DX推進を加速化させるという目的に沿うコンテンツとなっています。

●エクサ立ち寄り相談

「エクサ立ち寄り相談」は、公開相談/意見交換会だと社内の機密情報などを話せないので困る、という方向けにご用意したものであり、ちょっとした相談や新規ビジネスアイデアのブラッシュアップまで様々なご相談をいただいています。まるで社内の隣の席の方と食事をしながら会話するかのような気楽さが人気で、「一人で悶々と悩んでいる時間が減ったり、これでいいのかな?と不安に思いながらDX推進を進めていたが、正しい方向に進んでいると実感できるようになりました」とのお声もいただいています

図7

想いを共にする仲間たち

企業の状況は様々であり、DX推進度合いも抱える課題も様々です。ほんの数ヶ月で状況が一変することもあります。それらの状況に合わせて瞬発的に対応しタイムリーに必要な情報、場を提供し続けるのは容易いことではありません。

毎日試行錯誤の連続、時には失敗もしました。それでもこうしてお客様に評価いただき、国内最大規模のDX推進者コミュニティにまで成長させることができたのは、「日本のDXを劇的に加速化させたい」という想いを共にする仲間たちがいたからです。

コロナ禍となり全員が完全リモートワークをしておりますが、会員様からの相談対応担当、イベントやコンテンツの企画担当、システム開発担当、カスタマーサクセス担当、ロジスティクス担当等が終日Microsoft Teamsのチャットや小会議にて詳細に情報連携をしており、急に体調不良でお休みになっても問題なく即時別の担当者が仕事を引き取れる状況になっています。

常にポジティブに心からお客様に貢献したいという純粋でまっすぐな気持ちがなければコミュニティという事業はできません。これからもこの気持ちを大切にしたいと思っています。

図8

定例会での様子

おわりに

エクサウィザーズの事業は継続的に成長していますが、社会課題の解決という高い目標の達成に向けてはまだまだ仲間が足りない状況です。ぜひ、「会社や事業を成長させてやるぞ!」「DX人材を育成していきたい!」という気概の方にどんどん加わっていただきたいなと思っていますので、まずはカジュアル面談からでもお気軽に相談いただければと思います。

求む、未来を変えるウィザード達!

明日は、結城さんにCareWiz企画部について書いていただく予定です。


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