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社会課題を解決するサービス群のプラットフォームをゼロから作る。エクサウィザーズDevOpsチーム。 #Talk Wiz

求人情報だけでは分からない、エクサウィザーズで一緒に働きたい人についてメンバーに聞く企画「#Talk Wiz」。

今回は、エクサウィザーズのサービス開発・運用の要であるDevOpsチームです。200人規模ながら複数サービスを安定して開発・運用できるプラットフォーム作りをしている同チームの魅力を青木さん、根本さんに伺いました。

◾️ プロフィール

青木 悠輔(あおき・ゆうすけ)

東北大学工学部、大学院情報科学研究科専攻後、NTTコミュニケーションズにネットワークエンジニアとして入社。その後、楽天のインフラエンジニアなどを経て、エクサウィザーズへ入社。DevOpsエンジニアとして、各サービスの運用部分を管理する。

根本 征(ねもと・ただし)

青山学院大学卒業後、2016年に新卒でメルカリに入社。QA-SETチームの立ち上げメンバーとしてテスト自動化導入・CI / CD パイプラインの改善・その他社内の業務自動化推進などを行った。2019年に海外カンファレンス(ポーランド)に登壇。2020年7月にエクサウィザーズに DevOps エンジニアとして入社し、自社サービスのデリバリーやテストの導入・布教・改善をメインに行っている。

目指すのは、どんなサービスでも運用可能なプラットフォーム

ーエクサウィザーズのDevOpsチームの魅力について色々と伺いたいと思います。まず、エクサウィザーズのDevOpsチームの概要について教えてください。

青木:仕組み・プロセスをエンジニアリングするチームです。「ソフトウェアエンジニアリング」、「オペレーションエンジニアリング」、「QA」、「MLオペレーション」、「BIエンジニアリング」、「サポートエンジニアリング」と開発からリリース、運用、保守までの一連の仕組みを一気通貫で担っています。

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根本:エクサウィザーズには現在10個以上のリリース済みサービスと、リリースを控えている沢山のサービスの種があります。今後もサービスの数はどんどん増えていくでしょう。全てのサービスを一つのプラットフォーム上でリリース・運用可能な状態にするのが私たちの理想です。

また、DevOpsのチーム作りでよく言われる話ではありますが、プロダクト開発サイドとインフラサイドの垣根をなくすための取り組みも行っています。

ーお二人の仕事内容について教えてください。

青木:プラットフォームの機能の中で、とりわけデータの可視化やサービスの監視に関する仕組み作りに取り組んでいます。元々インフラ周りの可視化基盤を作っていた背景があり、現在は可視化・監視に焦点を当てていますが、仕組み作りに不可欠なインフラ設計との連携も頻繁に行っています。

サービスを開発するエンジニアが煩雑なセットアップなどを行わなくとも、リリースされたサービスの挙動が単一のUI/UXで可視化され、メンバーが直感的に状態を把握できるような仕組みを設計したいと思っています。

また、サービスとプラットフォームを接続するためのサポートをしています。例えば、コストを見据えてサーバーのスペックを提案したり、プラットフォームとの連携を強化するためのスクリプトを書いたりしています。サービスを運用しやすいよう、内部の設計に対してアドバイスをすることもあります。

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(青木さん)

根本:メインで担当しているのは自動テストやCI/CD周りです。前職のメルカリでも似た役割を担っていたため、そのときの経験を活かして働いています。

具体的には、自動テスト環境のセットアップやCI/CDツールの改善・調査、また自動テストの書き方などについてのワークショップを定期的に行っています。

今後、プロダクト数の増加やグロースに伴い、品質と開発スピードの両立はますます重要になってくると考えられます。DevOpsチームだけでなく、サービスに関わる人、一人ひとりが品質にオーナーシップを持つようにしていきたいですね。

ーお二人とも、過去の経験を活かしつつ、今必要なことに取り組まれているんですね。そもそも、お二人はなぜ、エクサウィザーズに入社されたのでしょうか。

青木:もともと物事の構造や仕組みを考えるのが好きで、それが高じてファーストキャリアではネットワークエンジニアになりました。ただ、これまで経験した会社は大企業故に、自分が携わる領域が限られていたんですね。エクサウィザーズなら、入口から出口まで一気通貫で仕組みが作れる点に惹かれました。

構造が好きという点では、エクサウィザーズは社会課題を構造の変化によって解決しようとしている点に共感した、というのもあります。

根本:私も青木さんと同じで、自分が活躍出来る範囲を広げたかったからですね。前職ではテストフェーズがメインだったため、デリバリーフェーズや運用フェーズなど、携われるフェーズを増やしたいと思っていました。

また、面接で社長の石山さんから、「社会課題の一つである超高齢社会は、世界でも日本が最初に向き合う課題であり、解決できれば日本発で世界にインパクトを与える可能性がある」と聞き、スケールの大きさと社会的意義の深さに魅力を感じたのも理由の一つです。

DevOpsチームはメンバーとの関係を大切にするフラットなチーム

ー続いて、エクサウィザーズのDevOpsチームの魅力について伺っていきたいと思います。まずは仕事の魅力について教えてください

青木:開発のプロセス設計から顧客の問い合わせ対応のフローに至るまで、広い範囲の仕組み作りに一貫して関われることだと思います。組織規模が大きくなれば、「サーバーやネットワークの設計・構築」、「監視・アラートの設計」、「運用の自動化」など、担当領域をフォーカスして取り組むのが一般的かと思いますが、今のエクサウィザーズではプロセス全てに携われます。

根本:加えて、弊社ではプロダクトの数が多いため、この仕組みを一つのプロダクトに対してだけ最適化するのではなく、複数のプロダクトに対して正しく作用するように設計する必要があります。しかも、ネイティブアプリからロボットに組み込むソフトウェアまで、関わる領域も多岐にわたります。

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(根本さん)

ー幅広いスキルセットとドメイン知識を得られるんですね。チームメンバーの魅力についても教えてください。

青木:DevOpsチームメンバーの魅力は、一人ひとりが理想のDevOps像を持っていること。そして、その理想像を元に、フラットな議論ができることです。「とりあえず今の環境の延長線上でこうしたいよね」というふわっとした考えを持っている人は一人もいません

みんな妥協しないので、喧々諤々の議論となる場合もありますが、決して協調性がないわけではありません。納得すれば、自分の考えを柔軟に変えています。

根本:議論ができるのも、チームがフラットだから。「あの人が言ったから正しいよね」とはなりません。また、自分の専門領域ではない議論が起きているときも、貪欲に話されている内容を吸収しようとする人ばかりですね。

青木:議論だけでなく、普段の雑談も含め、相手の顔を見たコミュニケーションを大切にしているのもチームの良いところだと思います。昨今はコロナの影響でリモートワークが主流の企業も増えていると思いますが、弊社のDevOpsチームでは敢えてチャットコミュニケーションで全てを済まそうとはせず、定期的に時間を取り、リモートでも顔を合わせての議論を交わすようにしています。気持ちよく仕事をするために、関係作りの時間を惜しまない点は魅力ですね。

根本:補足すると、おしゃべりというわけではありません。相手の話を聞いて、自分の伝えたいことを、自分の言葉で伝えられる人が多いなと思います。

ー他のチームとの仕事の進め方の面での魅力はありますか?

青木:プロダクト開発において、設計から一緒に議論できる点ですね。「こういうサービスが作りたいです。乗っけるインフラ作ってください」と一方的な依頼をされることはなく、DevOps環境も考慮して、必要であればプロダクトの仕様の方を変えてくれることもあります。プロダクトチームだから、DevOpsチームだからと垣根のある関係ではないので、働きやすいなと思います。

ゼロからベストな仕組みを作り、社会的インパクトを出したい人求む

ーエクサウィザーズのDevOpsチームにはどんな人が向いていますか?

青木:そもそもエクサウィザーズに向いている人はどんな人かをあげるならば、社会的インパクトを重視する人。逆に、目先の利益だけを求める人やビジネスを度外視しすぎる人は向いていないかもしれません。

DevOpsチームならば、自分の軸や目的意識を持っている人。とりあえず流行だからという理由で技術を取り入れようとしたり、周りの意見に左右されやすい人は、やっていくのが大変かもしれません。志向性としては、物事の仕組み作りに興味ある人。DevOpsチームは大局観を持って環境を整えていくチームなので、いつもベストな仕組みを考えているような人だと楽しいと思います。

根本:エクサウィザーズに向いている人というレイヤーであれば、私も青木さんと同意見です。「こういう社会になったら良い」という理想を持っている人が良いですね。なにせ、私たちはまだまだスタートアップ。踏ん張らないといけない場面も沢山あります。火事場の馬鹿力が必要な時に、「社会課題を解決するためだ」と前に推進できる必要はあるかなと。

DevOpsチームに向いている人は、視野の広さと柔軟性がある人。DevOpsチームはインフラ環境の設計・構築から、サーバーサイド・フロントエンド設計、カスタマーサポートまで幅広く仕組みの最適化をしなければなりません。加えて、自分ならではの強みを各プロセスに導入出来る人。つまり、スペシャリストでありながら、ジェネラルな視点も持てる人だなと思います。

ー最後に今、DevOpsチームに入ると、どんな面白さがあるかを教えてください。

青木:To B、To Cどちらの領域のプロダクトも安定かつ迅速にローンチ・グロースできるプラットフォーム作りにゼロから関われることじゃないないでしょうか。決まった仕組みを運用するフェーズでは経験できない面白さだと思います。

根本:まだ理想型の一歩目くらいですからね。また、プラットフォームは当然作って終わりではありません。しっかりと運用してもらう環境作りも大切です。今は200人規模の社員数ですが、500人、1000人となった時に、チームメンバーとコミュニケーションを取って、運用し続ける体制作りまで携われるのは、今入る面白さなのかなと思います。

青木 興味がある方は、是非DevOpsチームのリーダー、パトリックと話して欲しいです。

根本 パトリックについて知りたい方はこの記事を読んでみてください。きっとDevOpsチームのことが好きになると思いますよ。

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文 / 写真:稲生雅裕

(写真は昨年撮影したものです)

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