記事一覧
AIはマーケティングをバージョンアップさせ、社会課題を解決できるのか?
2030年までに、高齢者向けの市場が世界最大の市場になると言われています。一方、2045年にはシンギュラリティを迎えると言われるように、AI技術も日々進化を続けています。
市場を見極め、技術を応用してきたマーケターたちは、次世代において、何を指標とし、どんな姿勢で臨むべきなのか。
エクサウィザーズ社長の石山とDXプロダクト事業部のリーダーで執行役員の前川が、AIと社会課題とマーケティングの関係
新卒は外コン?外銀?出身者が、得られる経験・スキル、キャリアパスを完全比較!エクサウィザーズ新卒の魅力とは?
外コン・外銀出身者による座談会、全7回シリーズの1回目です。
なぜ新卒で外資コンサルや外資銀行に入ったんですか?どのような経験が得られましたか?羽間:
自分は修士卒で就活していて夏のインターンでコンサルに内定したタイプだったのですが、インターン自体はかなり幅広く参加して、戦略コンサルも複数社、投資銀行のIBD・セールス・マーケ、またITベンチャーや大企業と、合計10社以上夏インターンに参加してい
急成長企業の産業・社会課題×Tech フルスタックBizDevとして最短ルートで事業責任者へ!
最近エクサウィザーズでは、「フルスタックエンジニア」にちなんで「フルスタックBizDev」という言葉がよく聞かれます。フルスタックBizDevとはどのような人材のことなのでしょうか。執行役員/新卒採用責任者の羽間さんに尋ねてみました。
フルスタックBizDevとはどのような人材なのでしょうか。エクサウィザーズは、AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現することがミッションの会社です。既
集合知によって、既存プロダクトを100倍成長させるアイデアを生み出す「1→100 プロジェクト」の裏側 # CREDO CASE
エクサウィザーズにはメンバーの行動指針である五つの行動指針である「CREDO」が存在します。
社内でも「CREDOケース」として、CREDOに沿った活動がシェアされています。
この連載は、CREDOに沿った活動の紹介を通じて、エクサウィザーズのカルチャーをお伝えするものです。
第一回目は、組織全体でワンチームとなり課題解決に挑む「Mission-Driven Teamwork」の実践ケース、
チームには、技術だけでなく、「LOVE」が大切だ。Global Head of DevOpsも務めたPlatform Engineeringチームリーダーの思想
チームづくりで一番重要なことはなんだろうか。
もちろん、それは人によって違う答えが出てくるだろう。
エクサウィザーズPlatform Engineeringチームリーダーのパトリックさんは、その問いに「LOVE」だと答える。
「エクサウィザーズ」で活躍する”ウィザーズたち”を紹介するストーリー。
グローバル企業で4カ国、50名以上を束ねるグローバルヘッドも務め、まさに世界を股にかけて仕事をし