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「数学は役に立たない」は思い込み。学問の力で社会課題を解決する機械学習エンジニアの挑戦
「大学で数学の研究をしていても、『世の中の役に立たないのでは』と考えている人はいると思います。でも、エクサウィザーズでは、大学で勉強してきたことがストレートに役立つ場面が多々あります」
「エクサウィザーズ」で活躍する”ウィザーズたち”を紹介するストーリー。
今回は、京都大学卒業後、ノーベル賞受賞者を12人輩出しているドイツのキール大学で数学を学んだ後、エクサウィザーズに入社した石丸さんです。現
向き合うのはセキュリティリスクだけではない。柔軟性と堅牢性、そして倫理感を兼ね備えた情報セキュリティチームの取り組み #Talk Wiz
セキュリティリスクに対して先手を打つ「攻め」の姿勢と起こってしまったインシデントに対して素早く対応する「守り」の姿勢。多くのセキュリティチームが、この二つを兼ね備えています。
エクサウィザーズも「攻め」と「守り」どちらの取り組みも行っていますが、AIをサービスの核とする上でデータに対する倫理感も欠かせません。
求人情報だけでは分からない、一緒に働きたい人についてメンバーに聞く企画「#Talk
仕事で不幸になる人を減らしたい。キーエンスを飛び出し「働くとは何か」を探究する理由
「仕事が原因で命を落とす人を一人でも多く救いたい」
エクサウィザーズで活躍する“ウィザーズたち”を紹介するストーリー。今回は、京都オフィスにてAIソリューションコンサルタントを務める今井さんです。
博士課程の社会人院生としてコミュニティの研究に取り組んだり、大阪発のHRカンファレンス「ハタラキカタソニック」の代表も務めています。
過去にハードワークで体調を崩した経験から「生き方」を考えるため
完全リモート下で進められたエッジAIカメラ「ミルキューブ」開発の裏側──緊急事態宣言による“会えない”環境で多拠点開発
画像解析×カメラのアイデアから、開発されたエッジAIカメラ「ミルキューブ(現名称:exa Base エッジカメラ)」。開発に立ちはだかったのは、海外を含む多拠点体制、緊急事態宣言による“会えない”環境、そして不確実性への挑戦でした──。
エクサウィザーズで活躍する“ウィザーズたち”を紹介するストーリー。
今回は開発チームである土倉さんと玉城さんが登場。開発から現在に至るまでの日々を振り返ります
「学び」は「幸せ」のためにあるべきだ。元文科省官僚が挑む、テクノロジーと地域の融合による教育・まちづくり改革
「私は『学ぶことは幸せなこと』だと思っていて、幸せになるために教育を受けるべきだと思っているんです」
「エクサウィザーズ」で活躍する”ウィザーズたち”を紹介するストーリー。
今回は、大学院にて哲学の研究に取り組んだ後、文部科学省の官僚に、そして2019年にエクサウィザーズへ入社した経歴を持つ生田さんです。生田さんは今、文科省の仕事で培ったスキルを、自治体渉外の案件で発揮しています。そんな生田さ