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2020年、エクサウィザーズが取材を受けた、発信した記事まとめ
2020年は組織規模が拡大し、新しいプロダクトも複数リリースされ、私たちの掲げているミッション「AIを用いた社会課題解決を通じて幸せな社会を実現する」の実現に、また一歩近づいた年となりました。
会社の成長に伴い、昨年に比べて多くの媒体でエクサウィザーズのことを取り上げていただきました。
この記事では、2020年に取材を受けた記事や自社から発信した記事をまとめて紹介します。
社長の石山さんへの
次世代に良い社会を残すために。企業のDX推進サービス「DIA」で三児の父が、目指す未来
HR領域で展開するプロダクト、「HR君 デジタルイノベーター アセスメント」(以下、DIA)は、大企業のDXを人材領域から支援するサービスです。アセスメントによるDX推進スキルやポテンシャルの可視化、パーソナライズされた教材を提案する仕組みが評価され、従業員数万名規模の企業150社に導入されています。(2020年9月現在)
このプロダクトの開発をリードするのが、ビズリーチやDeNAで新規事業開発
原動力は「より良い社会を遺す」こと。医師になるかもしれなかった少年が、エクサウィザーズにたどり着くまで
「死ぬまでに世の中をより良くしたい。それが私の原動力です。“どの会社に身をおけば、より広範囲に良い影響を与えられるか”を軸に会社を選んできました。エクサウィザーズへの入社理由も同様です。ここでなら社会を良くできると思ったんです」
エクサウィザーズで活躍する“ウィザーズ”を紹介するストーリー。
今回紹介するのは、経営企画部長として全社戦略策定、機関運営、資本政策などを牽引する守屋さん。20代の頃
アトムと過ごすような世界を、良いシステムで実現したい。MLエンジニアが目指す、心にゆとりのある社会。
「世界を変えるのは、良い製品ではなく良いシステムである」
「エクサウィザーズ」で活躍する”ウィザーズたち”を紹介するストーリー。
今回は、2017年にエクサウィザーズへ入社し、 AIをフル活用したクラウド型の人事支援サービス「HR君」などの開発をリードしてきた佐藤さんにインタビュー。
冒頭の言葉にあるように、彼がこれまでのキャリアで一貫し続けてきたのは「システムづくり」。話を聞く中で見えてき